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放射線と水素水

原発のイメージ画像

何故、放射線を受けると健康被害(特にガン)を受けたり、死亡したりしてしまうのでしょうか?

その原因ほとんどが、放射線によって体内にできる活性酸素です。


放射線は、体内の細胞の中にある水に作用し、活性酸素を作り出します。


活性酸素は、放射線だけでなく、紫外線、排気ガス、タバコ、薬、食品添加物、お酒、ストレスなどで体内に発生します。

活性酸素は、大変反応の強い物質で、体内に発生するとまず異物(ウイルスや細菌、化学物質など)を攻撃して破壊してくれます。

しかし必要以上に発生した活性酸素は、細胞や細胞内の遺伝子も攻撃して傷つけ、破壊してしまいます。

私たちは、これらの過剰な活性酸素の攻撃から身を守るシステムを持っています。

活性酸素自体を消去する方法、傷つけられた細胞や遺伝子を修復する方法、破壊された細胞、遺伝子を無害化する方法などです。

しかし大量の放射線を浴びると大量の活性酸素ができてしまい、身を守るシステムが追いつかなくなります。

これが健康被害、死亡の原因となってしまいます。死亡するケースは、活性酸素により細胞が破壊され、脳、心臓、肝臓、腎臓などの臓器自体が機能しなくなるからです。


このような放射線や放射能に対して、様々な研究がされています。その中で、水素水に関する学術文献をご紹介します。


水素水は抗酸化作用を介して放射線を防御する

分子水素を飽和した生理食塩水はヒトリンパ球の細胞(AHH-1)培養系において放射線照射による細胞死を軽減した。

この作用は分子水素の選択的な抗酸化作用によっている。

更に、これを実証する為にマウスを用いてガンマ線照射20分前にこの分子水素飽和生理食塩水を腹腔内に投与すると消化管内皮細胞の放射線による障害が軽減された。

合わせて、血漿中の酸化マーカーであるmalondialdehyde(MDA)、及び腸の酸化マーカーの8-hydroxydeoxyguanosine(8-OHdG)も有意に低下し、放射線防御作用は抗酸化作用による事が明らかになった。

以上の結果から、分子状水素は試験管内及び個体動物レベルにおいても放射線防御作用があることが示唆された。


学術雑誌名:Free Radical Res. 2010; 44:275-82
表題:Radioprotective effect of hydrogen in cultured cells and mice.
(培養細胞及びマウスにおける水素の放射線防御効果)
著者:Qian L, Cao F, Cui J, Huang Y, Zhou X, Liu S, Cai J.(所属機関:上海第2軍事大他)


分子状水素(H2)は宇宙飛行士の被曝を防ぐ

宇宙飛行士が長期滞在する場合放射線被曝は大きな障害となる。

宇宙放射線を遮蔽する技術は現状ではまだ課題が多く被曝による飛行士の障害は問題である。

放射線障害は放射線によって生じる酸化ストレスに起因するところが大きく、臨床症状の発現あるいは発症する前に酸化ストレスを防ぐ事が重要であろう。

本報では化学的及び生物学的技術を用いて酸化ストレスを軽減するシステムについて仮説を提案する。

新たな医療用ガスとしての有用性の研究から、CO, H2、NO及びH2Sの放射線防御に於ける有用性を提案する。

分子状水素(H2)を初め、これらの治療用ガスは心疾患、ガン、慢性炎症、高血圧、虚血再還流障害、急性呼吸器疾患、パーキンソン病やアルツハイマー病等で認められた酸化ストレス抑制作用による疾患の予防・改善作用と同様に宇宙飛行中の放射線障害に対しても有効である事が期待できる。


学術雑誌名:Proceeding of Nuclear and Emerging Technologies for Space 2011,Feb. 7-10
表題:A Hypothesis on Biological Protection from Space Radiation Through the use of New Therapeutic Gases.
(新たな治療用ガスを用いて宇宙での被曝から宇宙飛行士を守る事が期待される)
著者:M.P. Schoenfeld, R.R. Ansari, A. Nakao, D. Wink.(所属機関:NASA宇宙飛行センター、ピッツバーグ大学)


水素療法で急性放射線症を予防

水素は地球上で最も多い化学物質であるがこれまで治療用ガスとしてはほとんど認められなかった。

ところが、最近の研究により、水素ガス(H2)は抗酸化作用、抗アポトーシス作用を有し、そのガス吸引によって活性酸素の中でヒドロキシラジカルを選択的に抑制して、脳を虚血再還流障害や発作から守ることが明らかになっている。

この様な作用は細胞の放射線障害を軽減するだろう。この様な観点から、水素療法は急性放射線症候群の効果的な、且つ特異的な治療法となりうることが期待できる。


学術雑誌名:Medical Hypothesis. 2009, doi:101016/mehy.2009.07.017
表題:Hydrogen therapy may be an effective and specific novel treatment for acute radiation syndrome.
(水素療法は急性放射線症候群に対する有効な且つ特異的な治療法となる)
著者:C. Liu, J. Cui, Q. Sun and J. Cai (所属機関:上海第2軍事大学放射線医学)